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AGRI-HOUSING
近代の都市から農地は隔離され、農作物は流通産業によって生産地である農地から消費地である都市へ運ばれる。都市部から生産緑地が排除されたことによる環境問題も顕在化している。都市部にある建物の大多数は住居である。そこで集合住宅に農業を組み込むことを検討した。太陽の日照が農業には重要であることから屋上利用はもちろん、さらに水耕栽培の技術を導入すれば、今までに存在する集合住宅とは決定的に異なった建築形式が開発できる。生産と消費が直結することで都市内に新しい地縁的コミュニティを生成する可能性もあると考えている。


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