1
2
3
4
plan
data
掲載
pdf download
TOKYO TOWER RENOVATION
1958年に竣工した東京タワーの始めての大々的な展望台のリニューアルが2002年におこなわれた。私たちは地上250mにある特別展望台を担当した。この施設は「そこから見えるもの」=眺望、が主題なので、場所そのものは消え去り意識が外に投げ出されるものとしようと考えた。既存の仕上げ材の変更と光源の設定という操作だけをおこなっている。ビーズブラスト加工のアルミプレート、タペミラーガラス、タペミラーのノンスリップ加工強化ガラス。存在感が消え、鈍く反射する素材を選択した。リング状に設けられたフットライトのLEDと素材の反射光を注意深く計画した。


architecture WORKSHOP
(C) 2005 architecture WORKSHOP Ltd. All Rights Reserved.