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OTM
この建築はこの街にとって重要な広場の一角を占めることになる。街並みの中で突出してしまう上部2層のペントハウス部分を鉄骨鉄筋コンクリートの構造体から鉄骨造の組柱に切り替え、本体から遊離した付属物のように扱っている。壁面をセットバックさせ外壁にガラススクリーンを建てて、その存在を消去しようとしている。広場に連続する1階は、5mを超える天井高を持つ都市に属する空間である。中間階は匿名的な素材を用い、広場に向かって隣接するジェネリックな建物に連続するようなボリュームをつくろうと考えた。都市組成に参加する操作が都市の骨組みを標示することになるのだ。


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