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四谷の集合住宅
一戸建てと中規模の集合住宅がゆったりと立ち並ぶ、都心の住宅地に建つ8戸のコーポラティブハウスである。敷地は前面道路から20m以上奥まっており、四方すべてが隣地と塀を共有するという条件の中で、明るく伸びやかな都心生活を実現するための回答が求められた。建物平面は、水平力を負担する耐力壁で田の字型に分割され、四隅には鉛直荷重のみを受けるポスト柱を配置している。中心部には、各住戸の設備・電気関係の配管・配線を収める設備シャフトを設けており、外周部はすべてアルミサッシで覆う構成とした。各戸はすべて1階からアクセスする長屋形式であり、地下1階にドライエリアを持つメゾネット4戸と屋上ルーフテラスを持つメゾネット4戸の組み合わせとなっている。外壁の9割以上を占める外周部サッシのすべてを住まい手の希望によって変更可能な要素として扱っている。


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