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目黒アパートメント
目黒不動の北側の丘陵地、目黒駅からも徒歩圏にある都内の住居としてとても恵まれた立地である。12戸のコーポラティブハウスとして計画した。敷地が旗竿であるため共同住宅は計画できない。敷地周囲に幅員2mの避難通路を廻した立体長屋形式の集合住宅として解いている。近隣の木造密集市街地のなかで周囲にゆったりとボイドスペースを持つことで、通風採光といった環境性能を上げているだけでなく、タウンハウスとしてのたたずまいもつくりだしている。立体長屋とするために複雑に設けた階段室は、住戸の独立性を高めながら、クルドサック集住のようなクラスターを生み出すことができている。12戸の住宅はどの住戸も満足度の高い性能を与えることができた。ここでは集合形式のさまざまな技術を開発しており、今後さらに展開していきたい。今回は竣工と入居のタイミングが重なっていたため対外的な発表は控えることになった。


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