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OMOTESANDO TW BUILDING
計画地は青山通りに面した表参道の、間口6m弱、奥行17m余のやや屈曲した小さな敷地である。 事業用のビルなので小さな敷地の中で最大限の効率が求められる。という意味では余剰の表現はなく、合目的的に機械のようにつくっている。都市を構成する小さな建物はこのように切実なクライテリアのなかでつくられる。それが都市建築のタイポロジーを形成するのだが、そのなかで次世代に残していくものに足る建築の質をつくれないかと考えている。地表階をできるだけ階高の高い空間にすることや、建築基準法のなかで階段の位置、バルコニーなど適切な大きさで適切に配置することを行った。都市組織の部品となるモデレートな建築を厳しい予算のなかでつくること、それが都市建築の倫理だと考えている。


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